人材カフェとは
日本国内在住の外国人の方と日本の雇い主の方とをマッチングすることで企業様の人材不足の悩みを解決に導く「国内在住特定技能外国人紹介サービス」です。
外国人人材採用に関しての豊富な経験と圧倒的なネットワークによる 人材発掘力で採用企業に寄りそった効果的なご提案をさせていただきます。
さまざまなサービスの提供
ビザ関連サービス
自社でビザを管理すると、毎年更新する必要があり意外に面倒 で、時には1つのミスが重大な結果を招くことがあります。
人材カフェでは、三木佳明行政書士事務所と提携し、法律上必要な10項目の義務的支援はもちろん、それ以外に登録支援業務の一環としてビザ関連サービスも全て提供しています。
就労者の就労期間を引き伸ばす支援
オンライン上でのイベントを頻繁に開催し友達作りを促進することで、日本語をN3,N2などより上のレベルの勉強を促し、前向きな気持ちを持ってもらう事ができます。
外国人と日本人のコミュニティ
日本語はうすで、お互いに競争できる日本語グループレッスンを受けられます。
学習システム
日本語カフェのeラーニングシステムは、アプリでいつでもどこでも学習可能です。(N5~N1)
就労開始後の支援(登録支援について)
説明動画を見せる(専用画面)
- 人材の教育コスト削減
- 入社日からすぐ円滑に仕事を進めることが可能
- 会社のマナーやルールを解説
- 会社の説明などをアップ
専用面接質問画面に聞きたい質問を入力して頂くことができます。
他社との違い
1. 人材発掘のネットワーク
学校法人から個人まで約200社以上のパートナーと提携し、日本語オンラインカリキュラムの提供を通じて構築されたネットワークを人材発掘にフル活用しています。
他社
特定の提携先なし
2. ITを活用した人材紹介
Zoom等で全国的に求人を収集し、約200社以上のパートナーと情報を共有しながら人材発掘することが出来、面接の様子も動画で確認可能です。
他社
求人ニーズは地元のみで、履歴書のみで入社を判断
3. ビザ手続き
登録支援サービスの中で無償提供、在留資格変更申請書類作成をサポートしながら手続きを進めます。
他社
他社:別途、行政書士を探し委託
4. 外国人人材採用の豊富な経験
50名のフィリピン人を採用し、効率的なトレーニングの構築など、15年以上の従事経験から、採用企業に寄りそった効果的な提案が可能です。
他社
採用担当者の経験が少ない
5. 現地でのサポート
現地の支援員が急な病院の付き添い等をサポートいたします。
他社
支援員が遠方にいる事もあり急な用事に対応できない
6. 通訳サポート
現地語に精通した通訳者が24時間体制 で対応
他社
通訳サポートはあるものの対応時間が限られる
7. 離職防止策
イベント等を定期的に開催し仲間作りを実施しています。
他社
特になし
8. 学習環境
日本語カフェにのEラーニングシステムによる学習環境が整っています。
他社
企業側で環境を整える必要有
人材カフェご利用の流れ
求人条件を記載、求人票を作成し、送付いただきます。
求人票を元に、弊社の国内在留外国人に就労の意思確認を行います。
就労希望者に対し、弊社で一次面接を実施。
一次面接の様子を録画・送付し、希望者の様子を見ていただきます。
オンライン面接を御社も含めzoomにて行わせて頂きます。
※時間無制限
面接で聞き逃したことも、面接後にメールなどで確認可能。
内定を通知
※前職が技能実習の場合、転職時期など打合せを実施。
本人から内定承諾書を提出して頂きます。
ビザ申請の手続きを実施 ※弊社で全面サポート致します。
弊社にて、就労者の引っ越し、役所や買い物同行等を行います。
就労開始
※就労開始後もオンライン面談を行い本人の悩み相談などに乗ります。
ご利用事業者様の声
ベトナムでお付き合いのある送り出しの方に3名依頼しましたが、いつまで経っても紹介が来ませんでした。
人材カフェにご連絡をしたところ、1週間で8名をご紹介いただき、そこから3名を内定とさせていただきました。他社ですと一人の紹介にも至らなかったところ、人材カフェに相談したら1週間で8名を紹介いただき、大変驚いています。
技能実習生に来ていただけなく困っていたところ、人材カフェで人材を紹介していただけると聞き、お声がけさせていただきました。
人材カフェに依頼したところ、インドネシア人6名とミャンマー人2名の合計8名を採用させていただきました。
宮崎県の小林市という宮崎の中でも内陸にあるため、人が集まりにくいということもあります。
人材カフェにお声がけしたところ、大変な田舎であるにも関わらず、採用にあたっての様々なアドバイスを頂き、その結果、3名の応募があり、そのうち2名を採用させていただきました。
平均二週間ほどで就労開始可能なビザを取得していただき、就労しながら特定技能のビザに切り替えるという方法で、迅速に就労開始まで持っていくことができました。