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“超”早期離職のカベを乗り切る「3ヶ月達成表彰式」のすすめ

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人材定着プログラム21日目

【3か月達成表彰状を渡そう!】

①3か月達成表彰状を作成する

②朝礼や終礼にて、全員の前で表彰式を行う

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「三日三月三年(みっかみつきさんねん)」という言葉があります。

3は「習慣」のマジックナンバーであり、3日、3か月、3年、といった節目で仕事に悩む時期がやってきます。

逆に言えば、その時期を乗り越えられれば習慣化してしまえるということです。

外国人材の「”超”早期離職」問題

外国人材を雇い入れる場合、やっぱり最初の難関になるのが「3か月の壁」。

いい意味でも悪い意味でも日本での生活に慣れはじめ、少し気がゆるんでしまったり働き始める前とのギャップに悩んでしまったりする時期ですね。

ある調査では、外国人材の早期離職(1年以内の退職)のうちなんと約3割が3か月以内に辞めてしまう“超”早期離職である、ということが分かっています。

そんな1つの節目である3か月目に従業員の気持ちをもう一度立て直す方法があります。

3ヶ月達成表彰式とは

3か月達成記念として表彰状を作成し、他の従業員の前で授与を行う「表彰式」。

口頭で伝えるのではなく、あえて表彰状として渡すことによって、3ヶ月間の働きを正しく評価してもらえているという実感に繋がります。

また全員の前でやることで他の従業員たちも感化され、社内全体の活性化にもなるのです。

表彰状を渡すときは社長や直属の上司から普段の仕事ぶりを褒める一言をかけ、相手を認めてあげてください。

以下に、表彰状のテンプレートをご用意しましたのでこちらを参考に作成してみてくださいね。

表彰状テンプレート

〇〇 〇〇殿

あなたは入社後3か月の間笑顔を忘れず、周囲を明るく照らしてくれました。

よってその功績に感謝しここに表彰いたします。

これからも失敗を恐れず前向きに色々なことを学んでください。

令和〇年〇月〇日

〇〇株式会社 代表 〇〇 〇〇

目に見えるかたちで従業員を評価しよう

表彰式ではみんなの前で今後も関係が続くことを宣言しているようなものであり、渡す側にも受け取る側にもある種の責任が生まれます。

ぜひ3ヶ月や半年などの節目には、イベントとして取り入れてみてくださいね。